異世界ファンタジ

チートショタ主人公とお姉さんが!?「七つの魔導書と再臨英雄」を紹介する!!

みなさん、こんにちは!

今回は2020年8月6日にGA文庫から発売された「七つの魔導書と再臨英雄」を紹介します。

この作品の著者は、年中麦茶太郎さんという『小説家になろう』で人気の方で、私も頻繁に読んでいる方です。

「剣士を目指して入学したのに魔法適正9999なんですけど!?」という作品や、以前このサイトでも紹介した「終焉を招く神竜だけど、パパって呼んでもいいですか?」が挙げられます。

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そして、今回はこちらの方の新作です!

なんと作品自体は『おねショタ』で、刺さる人も多いのではないでしょうか?

それでは、さっそく紹介していきます!!

どんな話??

こんなあらすじ...

主人公の”アラステア”はスラム街で生きる少年。
彼はある日、沢山の本に惹かれて店に踏み入り...
「なにかお探しかしら?」
きれいな女性に出会う。
彼女はみすぼらしい身なりのアラステアにも、優しく接してくれ、本も貸してくれた。
それからアラステアはその本ーー英雄が姫を助ける話を読み続け、次第に英雄になることを憧れ始める。
そんな矢先に...

空が割れた。

そして、そこからは無数の異形の獣たちが現れる。
英雄に憧れるアラステアも懸命に戦うが、追い打ちをかけるように魔王級という強大な敵が!
そんな危機的な状況で彼の元に現れる本屋の彼女。
「我が主様。私を開いてください」
彼女の問いかけにアラステアの口は勝手に動き...
「女神の魔導書、”エレフィール”。我が意に従い、ここに盟約を果たせ」
アラステアは前世ーー最強の賢者であった頃の実力を取り戻していく!
それからアラステアはエレフィールと共に過ごすことになるのだが...
幼く可愛らしい少年に転生した彼の姿は、まさにおねショタであった。

総評

今回は、「七つの魔導書と再臨英雄」を紹介しました。

読んだ感想としては、おねショタによる絡みは良かったのですが、設定や背景事情の説明が少なく分かりにくく、特に世界観がちょっと謎でした。

まず、『おねショタ』についてですが...

これは個人的にもめっちゃ刺さりました 笑

特にショタ主人公に、女性モノの服を着せるくだりは...(ジュルリ)

ショタ主人公をお姉さんキャラが甘やかす部分での尊さは、やはり感慨深いものですね 笑

ただ、それだけに挿絵をもっと増やして欲しかったという部分は正直ありました。(あのシーンをもっと見たかった...)

ちなみに全く関係無いですが、『小説家になろう』の『男の娘』のオススメ↓ 笑

 

 

(R15ですが、ただ可愛い男主人公が愛され、甘やかされる作品を読みたい方はぜひ。女装もあるよ!)

次に、『設定や背景・世界観』についてですが...

これが、正直分かりづらかったです。

やはり『Web小説』っぽさが出ているので、魔法などの説明の端折りが多く、ある程度想定していないと「?」と感じてしまうと思いました。

ただ、前回の「終焉を招く神竜だけど、パパって呼んでもいいですか?」に関しても同様に感じた節はあるので、そういうものなのでしょう...

ただ、正直それ以上に『世界観』に関してが謎でした。

というのも、物語の導入がまさに異世界っぽい始まりで...

『貧困さ』・『本の希少性』・『大公領などの貴族要素』・『異種族』・『そもそもタイトル』

が出てきたので、よくある異世界っぽい世界観を想像していました。

しかし、中盤から...(よく読むと序盤にも若干あったが...)

『ガソリン』・『車』・『電車』・『ヤカン』

などが出てきて、「あれ?つまり世界観は最近?」と、頭がこんがらがって来ました 笑

なんというか...

異世界ファンタジー作品→生活は魔法や魔道具ありきで、通常の生活水準ちょい下レベル。異種族も出てきて、戦闘で魔法を使う。

現実世界ファンタジー作品→生活は今の現実っぽく、魔法ではなく異能orロボットor科学で戦うイメージ。

が私の各ジャンルのイメージなのですが、この作品は『異世界ファンタジー作品』生活は科学メイン生活水準も標準ぐらいあり(でも貴族社会はある)、戦闘は魔法

しかし、本は希少っぽくて、魔法学園もある。

「全くこの世界の絵が浮かばない。」というのが、感想でした。

正直、魔法必要?という感じでした。(電車も走ってるし)

いっそ学園都市的なイメージを持つべきかな?とも思いましたが、デバイス系の話も無いので、そこまでではなさそう。

最後まで、「いったいこの世界はなんなんだ」という謎がつきまとい続けました 笑

私には新しすぎたのかもしれませんが...

まとめると、『おねショタ』の絡みは良いですが、他の説明が薄くて謎でした。

『Web小説』っぽい作品という感じですかね。

次にこの作品を読むのに掛かった時間ですが、”二時間”でした。

正直もう少し説明が欲しく、不完全燃焼で終わりました。

最後にこの作品が売れそうかですが...

現状厳しいと思います。

ただ、意外と漫画に向いてそうな作品な感じがしています。

なので、漫画化すれば(あくまで良いイラストで)、結構読みたくなると思います。

(ショタの女装も見れるので 笑)

ということで、今回は、「七つの魔導書と再臨英雄」を紹介しました。

気になった方はぜひ読んでみてください。

それでは今回はここらへんで!!

ーーーー最後にただ言いたいだけのことーーーー

読んでいない人には伝わらないと思いますが...

電子書籍版No.1663/2913の会話内の、エレフィールはミラの間違いだと思いました。(セリカとミラを倒した後の会話)

読んでしまった方は確認してみてください 笑

ーーーー以上ーーーー

ABOUT ME
okamizeno
とある地方国立大学所属の学生。小中高のお小遣いのすべてをラノベに費やし、お金が無くなった。大学進学後、お金がないため「小説家になろう」を読み漁る日々を過ごした。その経験を活かし、ラノベなどの評価や紹介をする本サイトを立ち上げた。twitterで宣伝もしているので、良かったら下のtwitterアイコンのボタンからフォローお願いします。(現在フォロワー少なくてめっちゃ寂しいです)