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美少女に触れると回復する!?スニーカー文庫新作「魔王学園の反逆者」を紹介する!!

みなさん、こんにちは!!

今回は2019年9月1日にスニーカー文庫から発売された「魔王学園の反逆者 〜人類発の魔王候補、眷属少女と王座を目指して成り上がる〜」を紹介します。

この作品は「魔装学園H✕H」の著者さんの作品であり、ちょっぴり?Hな作品となっています。

また、あとがきにてコミカライズも進行中と書かれており、新たな微エロファンタジーになる可能性も非常に高いです。

作品自体もテンポが非常によく、読みやすかったことに加えて要所要所の盛り上がりもあり、面白かったです。

それではさっそく紹介していきます!!

どんな話??

短く言えばこんなあらすじ...

ある日まで平凡だった青年が魔王候補に選ばれた!?
魔族たちのいる学園に通うことになったが、行ってみるとそこには人間なんて1人もいない...
さらに、次期魔王を決めるための戦いに巻き込まれる!?
そんな中、主人公の眷属になりたいという美少女3人がやってきて...
ちょっぴり?Hな少女たちと挑む成り上がりファンタジーが今始まる!!

詳しいあらすじ

『めざめるのです、我が主よ』

その機械的な女の声に主人公盛岡雄斗もりおかゆうとは目を覚ます。

音の発生源らしい枕元を見ると、そこには謎のカードがあり...

『魔王のアルカナーー『恋人』のアルカナです』

と脳内に女の声が響く。

雄斗は不思議に思いつつ1階に降りると、そこには両親がおり、雄斗の持つカードを見て驚愕の表情を浮かべ...

「雄斗が、次期魔王候補に選ばれたぞおおおおおおおおおおおお!!」

と叫ぶ。

そして、両親からいくつかのカミングアウトとこれからについて語られる。

曰く、両親は魔族のために働いている

曰く、次期魔王候補は銀星学園(通称、魔王学園)に通わなければならない

曰く、魔王学園は上流階級や貴族の魔族が通う学園である

その結果、主人公は両親からの期待もあり、魔王学園に通うことに!!

ーーー転校初日ーーー

雄斗はさっそく注目を浴びていた。

それは魔族の学園に人間がいるということもあったが...

「なにアスピーテ様を見ていやがったんだよ?あ?」

下っ端に絡まれ、周りに注目されてしまっていた。

雄斗は下っ端に、自分が人間であり魔王候補であることを話すと...

「平民どころか悪魔ですらねーのかよ!?そんなんゴミじゃねーか」

イラつくを通り越して、呆れる物言いをしてくる。

雄斗もわざわざ騒ぎを大きくする理由もないので、その魔族から離れようとするが...

「くせえオヤジとババアから生まれたブタじゃしょーがねーけどよ」

・・・何だと?

雄斗の何かがキレ、結果、下っ端と勝負することに!!

しかし、魔王候補であるが人間で、力の使い方も知らない雄斗。

下っ端は謎の力で炎の塊を飛ばしてくるが、対処のしようもないと思っていると...

目の前で炎が弾け飛ぶ。

何が起こった?と見てみると、雄斗の目の前には魔法陣を展開した女性の姿。

彼女は何事も無かったように、雄斗の無事を確認してからその下っ端と話し始める。

どうやら、彼女は姫神ひめかみリゼル”という名前で、雄斗より年上で学園の有名人らしい。

そして、雄斗に絡んできている下っ端は他の魔王候補の眷属で、雄斗という魔王候補を倒すことで一旗揚げたいらしい。

そんな情報を又聞きしていると、リゼル先輩はこちらに向き直り、雄斗に体を寄せると...

「『恋人』のアルカナは持っているわね?」

背中に2つのナニカを当てながら、アルカナの使い方(魔法の出し方)を教え始める。

雄斗も最初はドキドキしていたが、下っ端を倒すためにリゼル先輩の指示通りやると...

「『魔障壁』!!」

「なにぃぃぃ!?」

下っ端の攻撃を全て弾き返す。

次はリゼル先輩から攻撃魔法を教えてもらい、再び魔法を唱えると...

「『豪炎』!!」

「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

下っ端が出した炎の塊の数倍はある魔法を放ち、見事倒すことに成功する。

そんな圧倒的な光景と雄斗の潜在能力の高さを見て、リゼル先輩は驚愕の表情を浮かべる。

そして...

「私は二年A組の姫神リゼル。リゼルでいいわ。よろしくね、私の魔王様」

雄斗も魔法を教えてくれたお礼を言おうとするが、視界がぼやけ、そのまま意識が途切れてしまった。

ーーーちょい経過ーーー

気がつくと、そこは保健室?

雄斗が周りを見てみると、隣には...

一糸まとわぬ姿のリゼル先輩が!?

あまりの衝撃に雄斗もオドオドしながら、リゼル先輩に現在の状況を尋ねる。

リゼル先輩曰く、魔力切れで倒れた雄斗のために、今は『恋人』のみが使える固有魔法『愛魔献上』をしている最中という。

この魔法は『恋人』の魔王候補の眷属が、魔王を癒やす(触れ合う)ことで魔力を回復させることが出来る効果らしい。

そんなことを話していると...

「センパーイ、サクッと終わったー?」

「し、失礼、失礼します・・・ですです」

2人の女生徒が入ってくる。

一人目のギャルっぽい見た目の女性徒は夕顔瀬ゆうがおざ雅”、二人目の小動物っぽい女生徒は”小岩井れいな”と名乗り...

「じゃ、ユート?正式にカードに採用する儀式をしてくれる?」

と提案してくる。

それは、これから行われる魔王大戦に勝利するために非常に重要なことであった。

というのも、そもそも魔法候補たちは次期魔王を決める魔王大戦に参加することができ、ここでは魔王候補だけでなく眷属も戦力として参加できるという。

そして、この魔王候補の眷属をカードと呼び、リゼル先輩と雅、れいなは雄人のカードになりたいらしい。

それに対し、雄斗は自身の力不足と事の重大さから安易に決めるべきものではないと一度断る。

雄斗の誠実な思いを聞き、彼女達はさらに雄斗へと仕えたい気持ちが高まり、雄斗に魔王候補としての力を付けるための特訓と日々のサポートを始める!!

特訓の甲斐もあって、着々と力を付ける雄斗。

そんな雄斗たちの存在に気づき始める他の魔王候補たち。

その中には雅やリゼル先輩に執着している魔族もいて...

果たして、雄斗は魔王候補として無事に学園生活を乗り越えられるか!?

次期魔王をかけたちょっぴりHだけど熱い戦いが今始まる!!

こんな人におすすめ

  1. ちょっぴりHな展開が好き!!
  2. 手軽に読み進められる作品が良い!!
  3. 今後続きそうな作品が読みたい!!

ちょっぴりHな展開が好き!!

この作品の主人公は『恋人』のアルカナを持っていることもあり、Hな展開が多めとなっています。

というのも、あらすじで述べましたが、『恋人』のアルカナには接触すると魔力が回復するという魔法があります。

そして、主人公は人間で魔力量が少ない(恐らく)ということもあり、そういう展開が多めとなっています。

ただ、固有魔法は接触していれば良いわけで、わざわざ服を脱いで接触する必要はあるのか?と思うのですが...

これは単純にヒロイン達が主人公を狙っているからでしょう。

親密でない関係の場合、普段触れ合わない箇所で効果が大きくなると書かれていましたが、既に仲は良いので問題無し。

そうなると、ヒロイン達は主人公を誘惑するためにH展開になるわけです。

これは萌える!!

(もしかしたら行為が強力なほど効果増大など書いたあった気もしている)

また、魔法でなくてもHな展開はありました。

デートとか、水着選びとか、トレーニングルームとか...etc

そして、個性的で主人公に献身的なヒロイン達も魅力的です。

今後も増えるんでしょうか?(男の娘とか...)

そんなちょっぴりHな展開が好きな方にはおすすめです!!

手軽に読み進められる作品が好き!!

この作品を読み終わった上で思ったのは...

「この作品、めっちゃ読みやすい!!」

という感想でした。

最近では文量も多く、各キャラや情景など細かに書いてい作品も多いです。

しかし、そんな作品を毎回読んでいると、やはり疲れてしまうこともしばしば。

そんな時に、パッと読めるけれど内容的にも面白い作品があると非常に嬉しいですよね?

この作品はスピーディに読める!!ことに加えて、各展開も要所をしっかりと抑えています。

そのため、早く読めるんですけど、読み終わってからどんな内容だったかよく覚えています(あらすじを書く時にほぼ読み返していないレベル)

これはある意味、一気読みで集中して読めるからこそだとも思っています。

そんな手軽に読める作品を求めている方にはおすすめです!!

今後続きそうな作品が読みたい!!

この作品ではあとがきにて、2巻に続く示唆とコミカライズも進行中と書かれていました。

すなわち...

この作品がまだまだ続くでしょう

内容的には、1巻段階では1人の魔王候補と激突して勝敗が付きました。

しかし、魔王候補は他にもまだまだいるようですし、眷属もまだ揃っていないと思います。

そのため、今後の展開にも期待できます。

特に、1巻ではラスボス的なキャラも出てきて、主人公達にちょっかいを掛けていました。

そのキャラは人間界ではトップアイドル、魔族側では魔王候補の最強角というなんともチートな存在。

今後も主人公達に手を出してくるか非常に気になるキャラであります。

そんな今後も続きそうな作品が読みたい方におすすめです!!

総評

今回は「魔王学園の反逆者 〜人類発の魔王候補、眷属少女と王座を目指して成り上がる〜」を紹介しました。

読んだ感想としては、さすが!!といった感じです。

何がかというと...

微エロの要所をしっかり抑えつつ、飽きさせないバトル要素と展開のスピーディさがありました。

正直なことを言うと、私自身この手の作品があまり好みではありませんでした。

しかし、この作品を読んで思ったのは...

「悪くないね...。むしろ秀」

単純に、この作品なら今後も読めるなと思いました。

内容自体も各章のまとまりが良く、展開がスピーディであるため、飽きずに読み進められました。

やはり微エロ作品だと、シーンが冗長なことが多かったり、やたらラッキースケベが多いことがよくあります。

しかし、この作品は読み終わってから「微エロシーンが多かったな」と思うことがありませんでした。

回数自体は結構多かったはずなのにです。

また、イラストもこの作品を引き立たせる上で非常に良かったです。

微エロシーンでのイラストが非常に燃えた(笑)というのもありますが、男キャラがかっこよかったというのも良かった点です。

個人的に、男キャラが挿絵で全く出てこないときや、手抜きという作品もたまにあるので、その点で言うと、各キャラが個性的で魅力的でした。

普通に敵キャラと校長(イケオジ)のイラストがかっこよかったです 笑

という感じで、内容とイラスト共にさすが!!という作品でした。

次に読むのにかかった時間ですが、”2時間”でした。

作者のあとがきにもありましたが、一気読みでした。

そして、一気読みが可能なくらい読みやすかったです。

個人的に読みやすさの定義は”ある程度読み飛ばしても作品として成り立つ”だと思っています。

そう考えると、この作品は読みやすかったです。

最後にこの作品が売れそうかですが...

売れると思います。

アニメ化もするでしょう。

なんというか、この手のジャンルの作品は毎季1個ぐらい見かける気がするのですが気の所為でしょうか?

この作品も、そのうちやってそう 笑

ということで、今回は「魔王学園の反逆者 〜人類発の魔王候補、眷属少女と王座を目指して成り上がる〜」を紹介しました。

気になった方はぜひ読んでみて下さい!!

それでは今回はここらへんで!!

ABOUT ME
okamizeno
とある地方国立大学所属の学生。小中高のお小遣いのすべてをラノベに費やし、お金が無くなった。大学進学後、お金がないため「小説家になろう」を読み漁る日々を過ごした。その経験を活かし、ラノベなどの評価や紹介をする本サイトを立ち上げた。twitterで宣伝もしているので、良かったら下のtwitterアイコンのボタンからフォローお願いします。(現在フォロワー少なくてめっちゃ寂しいです)