おすすめラノベ

次の舞台は区内選抜戦!?MF文庫Jから待望の新刊「ライアー・ライアー2 嘘つき転校生は小悪魔先輩に狙われています。」を紹介!!

みなさん、こんにちは!!

今回は2019年8月24日にMF文庫Jから発売された「ライアー・ライアー2 嘘つき転校生は小悪魔先輩に狙われています。」を紹介します。

1巻目からどんどん話題となっていた作品で、待望の2巻目が発売しました(刊行ペースもいい感じ)

第3巻の発売も今冬に決定し、コミカライズも2019年8月27日発売号のから連載スタートしています。

すなわち…

今、最も勢いのある作品の1つとなっています。

実力社会の学園島で、嘘とハッタリを使って君臨し続ける主人公の話、ということで1巻段階から非常に熱い展開でした。

2巻では、主人公の実力を疑う人物が現れ、その人物との頭脳ゲームをします。

これまた見逃せない展開が目白押しで、面白かったです。

本ブログでは1巻の紹介もしているので、お試しで読んでみてください。

嘘とハッタリで学園最強? MF文庫J新作「ライアー・ライアー 噓つき転校生はイカサマチートちゃんとゲームを制するそうです」を紹介!!みなさこんにちは!! 今回はMF文庫Jから2019年4月26日に発売された「ライアー・ライアー 噓つき転校生はイカサマチートちゃん...

それではさっそく紹介していきます!!

前回までのあらすじ(ネタバレ)

あらすじ

作品の舞台となる学園島アカデミー“は、とある制度を組み込んだエリート育成のための施設であり、人口の半数が学生で構成されている。

この島では学生1人1人に星というカーストのようなものが存在し、決闘をすることで相手の星を奪うことができる。

主人公の篠原緋呂斗しのはらひろとは転校生として、ある人物に会うために学園島にやってきた1人である。

彼の編入試験の結果は合格点ギリギリであったため、1つ星としてこの学園にきた。(現状の学園島最強は7つ星)

学園への道中、緋呂斗はこの島の創始者家系の娘で学園最強の7つ星である彩園寺更紗さいおんじさらさに出会う。(2巻の表紙の娘)

しかし、彼女の反感を買ってしまいその場で決闘をすることに!!

結果….イロイロな事情はあったが、まさかの緋呂斗の勝利!!

だが、学園最強で西園寺家の娘に恥をかかせることは、前代未聞で最もやってはいけないことだった!?

結果、緋呂斗には、

1つ、違法アビリティを使って彼女に勝ったことにする(退学は免れない)

2つ、偽りの7つ星になる(バレたら超やばい)

の選択肢が与えられ、緋呂斗は偽りの7つ星として学園に君臨することに!!

と言っても、緋呂斗自身はただの1つ星で、成績も良くはない。

そんな彼の秘密を守るために、カンパニーという組織が派遣される。

カンパニーは日常生活、決闘など様々な場面で緋呂斗が7つ星であることの補助をしてくれる組織である。

そして、学校以外では姫路白雪ひめじしらゆきという緋呂斗のメイドがお世話してくれることに!!(1巻の表紙の娘)

7つ星ということで、緋呂斗の元には決闘を申し込む人々が何人も訪れ、その全てをカンパニーとのイカサマを使いながら勝利し続ける。

そんな時に….

更紗を心酔しており、自身もランカーとして名をはせている<不死鳥>こと”久我埼晴嵐くがさきせいらんが緋呂斗に決闘を申し込む。

決闘は久我崎の一方的な展開で進み、ゲーム終盤。

緋呂斗は逆転の一手を放ち、見事久我崎に勝利する!!

そして、訪れたのは平穏?それとも….

1巻段階の設定(星について)

星には通常の星色付きの星がある。

色付きの星は十数個あり、それぞれに特典がついている。

1巻段階では赤と藍の色付きの星が確認されており…

赤の色付きの星を所持しているのは緋呂斗。

藍は久我崎であったが、現在は緋呂斗が決闘の結果奪った。

赤の星の効果はステータスに嘘を付くことが出来る、というのもので緋呂斗は7つ星であるという嘘のステータス改ざんをしている。

藍の星の効果は<✝漆黒の翼✝>という効果で、簡単に言うと中二病になれる 笑

また、決闘で色付きの星所持者に勝つと、現在持っている通常星が色付きの星に変わる。

このとき、赤色の星が奪われると、相手に自分の嘘がバレてしまうため、緋呂斗は一敗も許されないという状況。

逆に、緋呂斗は1つ星で色付き星しかない状態で、色付き星持ちに勝つと、色付き星に変化する通常星がないため、無条件で星の数が増加していく。

そのため、学園始まって依頼の8つ星になるのでは?と学園長に期待されている。

重要人物

篠原緋呂斗 : 偽りの7つ星で実際は1つ星。ある人物に会うために学園島に来たらしいが、その人物は未だ謎。緋呂斗自身の能力として、表情と内心を切り離せる能力があり、イカサマに向いている。

西園寺更紗 : 西園寺家の娘…と偽って過ごしている本名“赤羽莉奈”。つまり、1巻で西園寺の娘と言うと、莉奈のこと。彼女自身も西園寺の実娘と偽るために赤色の星を持っていたが、緋呂斗に奪われて焦っていた。現在は緋呂斗と嘘を共有する協力関係。

姫路白雪 : カンパニーに所属し、現在は緋呂斗のメイドとして働いている。莉奈と西園寺の実娘と昔から面識があり、仲良しだった。白雪自身も4つ星という実力があり、決闘では白雪にかなり頼っている節がある。

追記して、ヒロイン2人は緋呂斗に惚れている(いそう)

2巻目のあらすじ

久我崎との決闘が終わり、平穏が訪れたのも束の間。

明日から一週間ほど、<区内選抜戦>が始まる。

区内選抜戦とは、今後開催される学外対抗戦のため選考会、いわば選抜チーム決定のための予備選考である。

このイベントの特徴として、決闘ではなく<演習>というルールがある。

これは星の数に関係なく誰にでも勝負することができ、負けても星を失うことはない。

そして、演習を受けている間は<交戦中>になり、他生徒から演習の申請は受けられない。

そう考えると、緋呂斗は交戦中状態をずっと白雪と続ければ良い思うが、演習中状態を一日続けると両者ともリタイアというルールもあった。

すなわち、緋呂斗はできる限り誰とも戦わず逃げ続け、最悪の手段として白雪と交戦中になるという方法を選ぶ必要がある。

そんな中…

「あ!いたいた。緋呂斗くん、だよね?合ってる?」

そこにはツインテールの小柄な少女、“秋月乃愛”がいた。

彼女は3年生で、この学園でも有名6つ星であった。

そんな彼女がいきなり、自分に何の用かと思っていると…

「一昨日ぐらいまで<区内選抜戦>の事前アンケートをやってたんだよ。順位予想とか戦略とか、誰と演習をしてみたいか、とか…他にも色々。ね、そっちは知ってる?」

「ん….いや、それは初耳だな」

緋呂斗が答えると、乃愛は今までの柔らかい雰囲気が無くなり、冷淡で冷めた雰囲気になる。

と思った次の瞬間には、先程からの甘えるような雰囲気に戻り、去っていった。

ーーー区内選抜戦当日ーーー

緋呂斗は生徒たちから逃げていた。

学園唯一の7つ星、そして、演習では星が減らないということもあり、緋呂斗へ演習をしたい人で溢れかえっていた。

そんな生徒たちをカンパニー開発のプログラムやアイテムを使って、上手く撒いているのだが…

異変が起こる。

それは些細なことではあったが、妨害プログラムを起動しようとした瞬間

<えへへ、なんでもなーい♡>

乃愛からメッセージが届き、起動を阻まれる。

結果、緋呂斗は演習申請してきた生徒と勝負することになってしまう。

それからというもの…

押し寄せる生徒たちを撒くために、誰も通らないような通路に行くと、

「えへへ…..ごめんね、ぶつかっちゃったぁ。」

「えへへ。ねえ、緋呂斗くん……..もしかして、焦ってる?」

偶然にしては出来すぎな出会いをしたり…

緋呂斗の位置データが突如としてネット上にばらまかれ、再び逃げるためにやり過ごそうとすると、

「….えへへ。またぶつかっちゃったね、緋呂斗くん♪」

またもや偶然としては出来すぎな出会いに、たまらず緋呂斗は白雪に演習申請をし、その場をやり過ごし、無事にその日の夜を迎えた….と思ったが、

『えへ…..やっほー、緋呂斗くん。こんばんは♪』

白雪の携帯から乃愛の声が聞こえる。

そして、肝心の白雪はというと…

『申し訳ありません、ご主人様。』

なんと白雪は、乃愛に何かしらの”お願い”をされたらしく、家に帰ることができないらしい。

そして…

『ーーー明日のゲーム、負けるわけにはいかなくなりました』

果たして、白雪の身に何があったのか!?

乃愛の目的とは!?

そんな彼らを阻み、渦巻くのは…

「奇跡の7つ星だが史上最強の転校生だが知らねえが….残念ながらこの島で”奇跡”なんか許されねぇ。いいや、オレ達が許さねぇ。」

果たして、無事に区内選抜戦を終えることができるのか!?

総評

今回は「ライアー・ライアー2 嘘つき転校生は小悪魔先輩に狙われています。」を紹介しました。

読んだ感想としては、もう主人公1人でも勝てるんじゃないか?というぐらいチート感が出てて、ハラハラ感は若干減ったなという感じでした。

もう、主人公がチートすぎる!!

確かにカンパニーや更紗の助けはありますが、少なくとも2つ星の実力では無いです 笑

ゲームに勝つところも、1巻よりは超大逆転!!というわけでは無くなった気がします。

ただ、単純に頭脳ゲームという部分の面白さは十分にあるので、普通にめっちゃ面白いです。

また、物語の展開に関しては、白雪との勝負は正直予想できませんでした(まだ先だと思ってた)笑

乃愛との勝負はあるだろうなという感じでしたが、その前の白雪との勝負はまさに予想外。

黒幕に関しては2巻最後で、更なる巨悪を示唆していたので、今後に期待です。

個人的には、3巻目あたりで主人公の嘘を知る別の存在が出てくると思っています(外れそう)笑

あと、正直に少し要望があるなら…

挿絵がもうちょい欲しかったかな..と思いました。

私はもっと白雪ちゃんが見たい!!!

といっても、あくまで欲ですので、気にしないように。

次に読むのにかかった時間ですが、“2時間半”でした。

読み応えありつつも、かなり集中して読めました。

ページ数も1巻に比べて20ページぐらい増加していたのが嬉しかったです。

ということで、今回は「ライアー・ライアー2 嘘つき転校生は小悪魔先輩に狙われています。」を紹介しました。

今後もフラグ回収や学外対抗戦など、楽しみな展開が目白押しなので期待していきたいです!!

気になった方は、ぜひ追って読んで見て下さい!!

それでは今回はここらへんで!!

ABOUT ME
okamizeno
とある地方国立大学所属の学生。小中高のお小遣いのすべてをラノベに費やし、お金が無くなった。大学進学後、お金がないため「小説家になろう」を読み漁る日々を過ごした。その経験を活かし、ラノベなどの評価や紹介をする本サイトを立ち上げた。twitterで宣伝もしているので、良かったら下のtwitterアイコンのボタンからフォローお願いします。(現在フォロワー少なくてめっちゃ寂しいです)