現実世界

な、なんだこのタイトルは!?MF文庫J新作「この男子校には俺以外女子しかいない」を紹介する!

みなさん、こんにちは!

今回は2020年2月25日にMF文庫Jから発売された「この男子校には俺以外女子しかいない」を紹介します。

…。

…。

「な、なんだこのタイトルは!?」

私が本屋で心の中で叫んだ内容です。

TS、男装、男の娘etc

この世の全てのジャンルが大好きな私ですが、なんとも趣味どストライクそうな本作品…

タイトルから推察すれば…『全員男装』!!?

ちょっと、興味しか湧かないですね 笑

ということで、完全にタイトルだけで購入した作品となります 笑

『男子校』『女子』『二人だけの秘密』(エロゲにありそう)

そんな展開も予想されますが(笑)、ラノベでどんな風に仕上げてくるのでしょうか?

非常に気になります(鼻息)

では、前置きはこれぐらいで、さっそく紹介していきます!!

どんな話??

短く言えばこんなあらすじ…

『女性アレルギー』
それは主人公が患っている病気であり、一度女性と接触してしまうと…
『性欲に身体を支配される』
それ故に主人公は男子校に進学し、平和な学校生活をしていた。
しかし…
「言っておくけど、うちの学校の生徒、すぐる(主人公)以外全員女の子だよ?」
「うっそだろお前!?」
千尋(親友で理事長の娘)からの、まさかのカミングアウト!
さらには!!
「きみのことが、大好きです」
整理がつかぬまま、千尋から告白!?
さらにさらに!!
「あたしが好きなのは傑じゃなくて千尋(親友)だもん」
もうひとりの親友は、千尋のことが好き!?
何角関係か分からない予測不能なラブコメが今始まる!!

詳しいあらすじ

執筆するか考え中

総評

(注意:かなり酷評しています)

今回は「この男子校には俺以外女子しかいない」を簡単に紹介しました。

読んだ感想としては、途中から男装の必要性が無くなり、(個人的な)趣味がっつり展開とはちょっと違ったので残念でした。

まず、この作品を読む前提として個人的なミスがありました。

「私は主人公がTSや男の娘は好きだが、他はそうで無いらしい…」

少し補足すると、登場キャラの一部がTSや男の娘であるのは、キャラとして良いのですが…

登場キャラ全員が…はもうクドいというか、そこまでする必要があったのかな?という感じです。

特に、途中から『主人公が通う学校は実は男子校ではない』というカミングアウトから、親友達(三人いた)が、女子であることを隠すことが減りました。

なので、主人公だけが知っている秘密という優越感などの、男装ヒロインならではの良さが薄れていました。

(全員女性とバレるのも、前半だった)

また、ヒロイン?達が…

『親友A』→好き(恐らく)→『主人公』←好き←『親友B(千尋)』←好き←『親友C』

という関係性なのですが…

この如何にも事件が起こりそう!という関係性の割に、普通(予想できる)な展開。

そして、事件の解決方法が謎だった…

正直いうと、本当についていけなかった(急展開で) 笑

さらに…

最後に主人公が『実は好きな人がいる』というカミングアウトをするのですが…

「なんでこのカミングアウト入れた?後、なんでこの娘?(個人的に)」

という感想。

次巻を考えたのか?とは思ったが、この最後ではむしろモヤッとした気持ちが半端ないです。

総合的に言えるのは、タイトルのインパクトが強かったが、内容や展開は薄かったという感じでした。

(イラストもそこまで好みでは無かった)

次に読むのにかかった時間ですが、”一時間半”でした。

若干、想像がつきにくい表現がありました(ラッキースケベなとこで)

ページ数も300弱でもう少しあっても良かったかなという印象。

ラストをもう少し別の展開にして、伸ばしても良かった気がしました。

最後にこの作品が売れそうかですが…

現状難しいと思います。

タイトルのインパクトはあるので、私のような趣味の人は買いそうな気はしています。

また、作品中でまだ明かされていない要素や、次巻に続きそうなラストだったので…

もしかしたら、次巻もある?のかもしれません。

ただ、もうこれは普通のラブコメです…(男装の意味は無い)

個人的には、ヒロイン?三人にはまだお互いが女だとバレていないでほしかった。

以上…

ということで、今回は「この男子校には俺以外女子しかいない」を紹介しました。

一つ最後に言いたいことがあります。

私以外のレビューも読みましょう!

散々言っておいてですが、作品によって色々な感想があると思うので、ぜひ!

私は自身の趣味とマッチしなかっただけなので…

それでは、今回はここらへんで!!

ABOUT ME
okamizeno
とある地方国立大学所属の学生。小中高のお小遣いのすべてをラノベに費やし、お金が無くなった。大学進学後、お金がないため「小説家になろう」を読み漁る日々を過ごした。その経験を活かし、ラノベなどの評価や紹介をする本サイトを立ち上げた。twitterで宣伝もしているので、良かったら下のtwitterアイコンのボタンからフォローお願いします。(現在フォロワー少なくてめっちゃ寂しいです)