現実世界

好きなものを全部ぶっ込んでいる!?MF文庫J新作「異世界襲来01 プロジェクト・リバース」を紹介する!

みなさん、こんにちは!!

今回は2020年6月25日にMF文庫Jから発売された「異世界襲来01 プロジェクト・リバース」を紹介します。

「ヒーローよ、異世界に立ち向かえ。」

という作品帯にあるように、この作品は『着装ヒーロー(仮面ライダー的な)』✕『異世界侵略』がコンセプトの作品です。

そして、記事タイトルにも書きましたが、『エルフ』『怪獣怪人』『ナノマシン』『着装ヒーロー』などなど...

厨ニ心がくすぐられる要素が盛りだくさんな作品となっています。

また、次巻も来月に決定しており、『丈月 城(カンピオーネなど)』✕『しらび(りゅうおうのおしごと!など)』のタッグとしても話題となっています。

そんな何かと話題になるこの作品を...

さっそく紹介していきます!

(感想の文が我ながら非常に微妙な仕上がり...)

どんな話??

こんなあらすじ...

突如現れたポータルによって、異世界の侵攻が始まって、現在。
日本の大半が沈没し、人の住む場所も大きく減少していた。
そんな彼らの唯一の希望こそ『アスラフレーム』という着脱型の兵器。
しかし、12号あるうちの三号機...
人類の希望であり憧れでもあったそれに、現在操縦者はいなかった。

主人公は、中学の頃に国家プロジェクトの幼年従事者として徴用されたが、度重なる異世界からの侵攻・破壊に疲弊した大人達に不当な扱いを受けていた。
そんなある日、彼は友人の誘いにのって研究室の秘密の場所を探索していると...
ガラスケースの中に眠ったエルフを発見する。
すると、主人公だけには『彼女の声』が聞こえる。
『待っていたぞ、あなたをーー』

そして、今。
新たな侵攻が始まったとき...
ヒーローは希望と共に蘇る。

総評

今回は「異世界襲来01 プロジェクト・リバース」を紹介しました。

読んだ感想としては、詰め込み要素が多い中、非常に上手く纏まっており新鮮さがありつつも、この手のジャンルが好きな人にはたまらない作品だと思いました。

(正直言うと悪いところが特に無いので、当たり前の感想ばかりです 笑)

まず、この作品を語る上で重要なのは、『詰め込まれた要素』だと思います。

『異世界侵略』という部分で、異世界の生物たち。

例えば、『エルフ』『ゴブリン』『トロール』『ドラゴン』『大魔術師』etcが出てきます。

(ちなみに、エルフは仲間sideで異世界から亡命してきて、『アスラフレーム』の開発に従事した)

おそらく、異世界特有の獣人とかは今後も出なさそうですが。

『着装ヒーロー』に関しては、戦闘の要を担います。

多くの異世界侵攻系作品では、ミリタリー...特に自衛隊が活躍する作品も多いですが...

この作品では、主人公をメインとしたヒーロー達が活躍します。

そのため、異世界侵攻の作品では、珍しく新鮮な作品だと言えます。

また、この『着装ヒーロー』の力の元である『ナノマシン』という技術。

これだけを聞くと、各要素が多すぎて、「作品自体が設定だらけになりそうだな」と思っていたのですが...

『着装ヒーロー』における重要な部分は若干難しいですが、他の部分はかなり簡単で分かりやすく説明しているので、上手く纏まっています。

なので、予想以上に読み進められたなという印象がありました。

また、キャラクターの魅力も重要なポイントの一つです。

というのも、メインヒロイン(ガラスケースのエルフ)がめっちゃ可愛いです 笑

クールなんだけど、主人公ラブで時折可愛い趣味というギャップで私もイチコロでした。

また、主人公自体も平凡主人公というよりは...

『元来の性格の良さ』『頭の良さ』『やる時はやる男感』がにじみ出てる感じで、ありがちな普通主人公より主人公が好きになれる作品でした。

次に読むのに掛かった時間は”三時間半”でした。

読み応えがありましたが、決して読みにくいわけではありませんでした。

設定多めな作品の中では、かなり読みやすい作品だと思います。

最後にこの作品が売れそうかですが...

売れると思います。

おそらくアニメ化も視野に入ると思います。

現状、特に悪い点も無いので 笑

この手のジャンルが好きな方や、読み応えのある作品が読みたい方にはとりあえずオススメできる作品です。

ということで、今回は「異世界襲来01 プロジェクト・リバース」を紹介しました。

気になった方はぜひ読んでみてください!!

それでは今回はここらへんで!

ABOUT ME
okamizeno
とある地方国立大学所属の学生。小中高のお小遣いのすべてをラノベに費やし、お金が無くなった。大学進学後、お金がないため「小説家になろう」を読み漁る日々を過ごした。その経験を活かし、ラノベなどの評価や紹介をする本サイトを立ち上げた。twitterで宣伝もしているので、良かったら下のtwitterアイコンのボタンからフォローお願いします。(現在フォロワー少なくてめっちゃ寂しいです)