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衝撃のラストから待望の新刊!!GA文庫新作「友達の妹が俺にだけウザい2」を紹介する!!

みなさん、こんにちは!!

今回は2019年7月12日にGA文庫から発売された「友達の妹が俺にだけウザい2」を紹介します。

1巻目から話題となっていた作品、待望の2巻目です(刊行ペースもいい感じ)

コミカライズも決定したということもあり、今最も勢いのある作品の1つとなっています。

1巻の最後がヒロインからの告白で終えるという非常に気になる終わり方だったので、待ち遠しかったです。

また、本ブログで1巻の紹介もしているので、読んでみてください。

GA文庫話題作!!!個性的な5人が繰り広げるゲーム制作青春ラブコメディ「友達の妹が俺にだけウザい」を紹介する!!みなさん、こんにちは!! 今回はGA文庫から2019年4月12日に発売された「友達の妹が俺にだけウザい」を紹介していきます。 ...

それではさっそく紹介していきます!!

前回までのあらすじ(ネタバレ)

5階同盟という謎に包まれたアプリゲーム制作チームのメンバー達のお話。

主人公の“明照”はこのメンバー全員で超大手企業に就職したいと考えていた。

そして、幸運なことにその大手企業の社長が明照のおじさんだったため、実際にお願いしにいくと…

これから転校してくる叔父の娘“真白”の偽彼氏として学校で過ごしてくれることを条件として出された。

しかし、主人公は効率厨でゲーム制作のプロデューサーとして忙しい。

加えて、日常生活では大親友の妹”彩羽”がウザく自分に付きまとってくる!?

そんなところに偽彼女ではさすがに精神が…と思うが夢のためにもその要求を飲む。

そして、真白の偽彼氏として学校では仲良い姿を見せようとするが、真白の態度が超冷たい!!

周りから彼氏として見られるために、どうにかして仲良くしようと奮闘するが中々うまくいかない…

ということで、真白の歓迎会を開くという強行手段に出る!!

その結果、これまでの壁が無くなり仲良くなることに成功した。

しかし、真白と仲良くなることで5階同盟メンバーとの中が薄くなることを恐れがある。

そこで、明照はメンバーたちとお出かけすることを誘うが、来たのは彩羽と真白。

俺には人望がないのか…と思いつつも傍から見るとハーレムによるデートのようなお出かけが始まる。

デート終盤、そこには真白が転校するに至った原因である学生たち。

彼女らの存在に萎縮する真白と暴言を吐く学生たち。

そんな状況に明照と彩羽が彼女らを論破し、脅してから撃退する。

—デートが終わって後日—

彩羽がしつこく明照にうざ絡みしていると、明照のスマホに真白からメッセージが…

『好きです。世界で一番愛しています』

キャラ(5階同盟)

大星明照 : 通称AKI。プロデューサー担当。

小日向彩羽 : 友達の妹。5回同盟の声優担当だが明照以外には知られていない。

月ノ森真白 : 明照の幼馴染かつ従姉妹。現在偽恋人関係。5階同盟のシナリオを担当しているが、誰も真白だと知らない。普段は男声にしているためバレていない。

小日向乙真 : 明照の友だち。5階同盟のプログラマー担当。彩羽の兄でもある。

影石菫 : 明照の担任。5階同盟のイラストレーター担当。

2巻目のあらすじ

真白から衝撃のメッセージが届いたことで、真白への本当の気持ちを考える明照。

普段は効率厨で無駄なことは排除という考えであったが、彼の元に様々なイレギュラーが発生する!!

1つ目のイレギュラーは真白からの告白。

学校での態度は未だに氷のように冷たいが、スマホに届くメッセージの内容は…

『LOVE。アキと恋人になりたいの♡』

「誰がコイツ….」

2つ目のイレギュラーは5階同盟シナリオ担当から送られてきた内容が明らかにオカシイこと。

5階同盟が現在手がけているゲームは美少女ホラーアプリ。

そこに求めらるのはプレイヤーを恐怖に陥れるようんなシナリオなのだが、シナリオ担当から送られてきた最新シナリオは…

『とっても嬉しくてキュンキュン!』

『小鳥たちも朝を祝福するみたいに楽しく歌ってる!』

『私がんばって悠斗くんと一緒にこの屋敷から抜け出してみせるんだから!』

「これはひどい」

これまで重苦しい雰囲気、心を蝕む恐怖が何故か恋愛ストーリーに変わってしまった。

3つ目のイレギュラーはうざ絡みばかりしていた彩羽が急に不機嫌になったこと。

彩羽は真白からの告白メッセージを明照と一緒にいたことで目撃してしまっている。

そこで明照は真白からの告白の悩みを彩羽に相談すると…

「ふーん、へーえ。真白先輩の告白には、そんな真剣に悩むんですね。ふーーーーーん」

そして、むすっとしたまま帰ってしまった。

4つ目のイレギュラーは5階同盟イラスト担当が締切期限1週間前にイラストを仕上げたこと。

5階同盟イラストは明照の担任である影石菫(通称:紫式部先生)が担当し、これまで締切を守ったことは一度も無かった。

「明照様、〆切よりも一週早くイラストが仕上がりました!!」

「なんでお前ら揃いも揃って意表を突いてくんだよ!!」

そして、様々なイレギュラーが重なったことで明照は体調不良となり早退することになった。

—次の日—

体調も治り学校に行くと、紫式部先生から相談があるという。

何かと思い聞いてみると…

顧問を務める演劇部を救って欲しいという内容だった。

なんでも演劇部は実績が無いことで廃部になりそうなのだが、廃部になったときに紫式部先生には女子テニス部の顧問にさせられそうであり…

なおかつ、女子テニス部が強豪であるため、今後イラストの時間が取れなくなりそうだという。

そこで、全国高等学校演劇フェスの地区予選で結果を出すことで廃部を免れたいようだ。

これは5階同盟の存続に関わる大事なこと。

さっそく問題となる演劇部を見に行くと…

「オオロミオヨ。シンデシマウトハナサケナイ」

…….?

まるで電子音かのよな棒読み。

そして、なんの脈略もなくタンバリンが鳴ったり、禍々しい毒色のライトが点灯したり…

とにかく色々ヤバイことが判明。

さっそく演劇部の話を聞こうとすると、素晴らしい棒読みを披露した部長”影石翠”は紫式部先生の妹だった!!

彼女は学園主席で超が付くほどのド真面目。

いきなり紫式部先生が連れてきた明照に不信の目を向けつづける。

とりあえず、演劇部に介入できないことには何もできないので、ハリウッドで映画をプロデュースしているとごまかして何とかプロデュースできそうな立場に…

と思いきや部長の翠が反発するので、今日はそのままお帰ることにした。

—放課後—

今日はゲームの収録日であったため、5階同盟の声優担当の彩羽と収録の待ち合わせをしていると…

「どうしたんですか、大星センパイ?」

普段のうざ絡みではない清楚モードの彩羽がいた。

おかしな態度にむず痒い明照だが、時間も有限なので収録に向かう。

ちなみに5階同盟のゲーム全キャラ(老若男女)は彩羽が声を当てており、彩羽はいわゆる天才である。

スタジオに着き、さっそくヒャッハー系のゴツい不良男子の収録を始めると…

「—ここから先はオレたちの縄張りだぜぇ!ヒャァーーーハァーーーッ」

セリフは良い。しかし…

「なんでそのヤンキー、清楚系お嬢様ボイスなんだー?」

他のキャラをやらせても同様。

これは洒落にならないという思いと、自身が信じてきたものを茶化す行為にキレる明照。

結局、その日は現場の空気も悪くなったことでこの日の収録は中止なった。

明照は彩羽がおかしな態度を取る原因を探すと、一つの答えが,,,,

真白への告白の返事。

明照は未だに真白への返事ができず、悩んでいた。

そんな明照の態度が5階同盟を第一優先に考えるという考えにそれていると思い至ったのだ。

そして、結論を得た明照は真白を呼び出す。

果たして、明照は真白からの告白を受けるのか!?

しかし、告白以外にも明照には問題が…

演劇部のプロデュース。シナリオライターの不調。

果たして5階同盟の危機を超えることができるのか!?

総評

今回は「友達の妹が俺にだけウザい2」を紹介しました。

読んだ感想としては、制作目線の話が増えてきたことと人間関係の変化が入ってきて面白かったです。

当たり前なのですが、1巻目に比べて深堀りした内容となっています。

一巻目ではゲーム制作のお話は少なめで、どちらかというとラブコメ要素が強めでした。

しかし、2巻目はラブコメ要素もありつつゲーム制作も増えてきました

一応、演劇部への支援をという部分もあり、これが2巻の軸となる内容です。

どの作品にもありますが、本線と各巻特有のイベントで今後も続いていくと思います。

3巻目で言うなら、ゲーム制作と『夏休み』。

ゲーム制作という本線オンリーのストーリーだけでなく、イベントが加わることでラブコメやそれに伴う人間関係の変化なども期待できます。

また、『妹がウザい』という要素もまだ残っています。

たまに、タイトル回収が1巻で終わる作品がありますが、この作品は今の所大丈夫そうです。(清楚キャラはたまに発生する)

また、現状のラスボス的な存在が出てきました。

お相手は彩羽の母です。

1巻目では登場はしませんでしたが、彩葉とオズ(5階同盟プログラマー)の母にして、芸能活動や付随する行為をひどく嫌っていると書かれていました。

すなわち、彩羽の声優活動がバレるとヤバイ…

そして、2巻目の最後には他ゲーム会社の社長として現れます。

このキャラとはきっと3巻目の最後辺りか4巻目で全面戦争が起こるのでは無いでしょうか ?

そして、その全面戦争を境に明照と彩羽の関係性にも変化が訪れるのでしょうか…

これからも非常に楽しみです!!

ちなみに読むのにかかった時間は“2時間30分”でした。

個人的に嬉しかったことに2巻目のページ数が1巻目より40ページほど増えていた点です。

読み応えがありました。

ということで、今回は「友達の妹が俺にだけウザい2」を紹介しました。

気になった方はぜひ読んでみてください!!

それでは今回はここらへんで!!

ABOUT ME
okamizeno
とある地方国立大学所属の学生。小中高のお小遣いのすべてをラノベに費やし、お金が無くなった。大学進学後、お金がないため「小説家になろう」を読み漁る日々を過ごした。その経験を活かし、ラノベなどの評価や紹介をする本サイトを立ち上げた。twitterで宣伝もしているので、良かったら下のtwitterアイコンのボタンからフォローお願いします。(現在フォロワー少なくてめっちゃ寂しいです)