異世界ファンタジ

アニメ化進行作品「アサシンズプライド」を紹介する!!

表紙画像

皆さん、こんにちわ!!

今回は「アサシンズプライド」というラノベを紹介していきたいと思います。

と言っても、この作品既にアニメ化が進行中の作品なので、知ってる人もいるかもしれませんね 笑笑

かくいう私は発売日にこの作品を買って、アニメ化しそうやな~と思っていたので、見事的中!と声高々に自慢したいのですが、周りに言う機会も無かったのでここで自慢をしたいわけですね 笑笑

では、さっそく紹介していましょう!

アサシンズプライドってどんな話??

「絶望を知らないまま逝かせることがーー暗殺者の慈悲アサシンズプライドだ」
マナという能力を持つ貴族が、人類を守る責務を負う世界。
能力者養成学校に通う貴族でありながら、マナを持たない特異体質な少女メリダ=アンジェル。彼女の才能を見出すため、家庭教師としてクーファ=ヴァンピールが派遣される。「彼女の才なき場合、暗殺する」という任務を背負いーー。
能力が全ての社会、報われなぬ努力を続けるメリダに、クーファは残酷な決断を下そうとするのだが・・・。「おれに命を預けてみませんか」暗殺者でもなく教師でもない、暗殺教師の矜持にかけて、少女の価値を世界に示せ!

(http://www.fujimishobo.co.jp/sp/201606assassins/ から引用)

この作品の舞台となる世界は暗黒の中に”ランカンロープ”という化け物が潜んでおり、害意を持って人を襲ってきます。

この化け物には“吸血鬼”や”人狼”、”トレント”などがおり、これらに対抗する人々が“マナ”という力を持ついわゆる貴族たちです。

そして、主人公”クーファ=ヴァンピール”は、凄腕の暗殺者でその生まれや経歴などは謎に包まれています。

暗殺者の主人公はこの作品のメインヒロインである”メリダ=アンジェル”という少女の暗殺を依頼されます。

というのも、このメリダという少女は3大公爵家という貴族の娘なのですが、マナ能力を持たないことから不義の娘であることが疑われていたのです。

そこで、暗殺者の主人公クーファに家庭教師を依頼をしつつ、不義の娘であることが明確になれば暗殺をするように依頼がきたわけです。

クーファ自身、最初はメリダに近づき真偽を確かめた結果、不義の娘である可能性が高いことから暗殺する予定でした。

しかし、とある事件の中でメリダの努力や葛藤、芯の強さ、潜在能力の高さを知り、公爵家にとって必要な存在であることを証明しようと本気で家庭教師業を務め始めます。

同時にここで彼女を女性として見始め、暗殺するということから逃れようとしているのかもしれませんね。

まさに「ラブコメの波動を感じる!!!」展開ですね

ですが、やはり彼女の存在が気に食わない連中はいるわけで、このような”敵”をクーファやメリダ、またその仲間達で解決していくと言った内容です。

何かどこかで見たことあるような展開だな~と感じる気もしますが、このような作品は主人公のミステリアスさや主人公最強展開が好きな人は楽しんで読めると思います。

果たして、メリダは公爵家の正当な血筋なのか!?

また、主人公は何者でハーレム展開はどうなるのか!?

先が気になりますね~

ここが面白い!!

主人公は暗殺者で家庭教師

やはり、この作品で描かせないのは主人公の素性だと思います。

元冒険者や軍人で教師になるという作品は何個か思いつきますが、暗殺者かつ家庭教師という進行で進んでいく作品は少ないと思いました。(私自身が知らないだけかもしれませんが)

主人公のまとう空気感や出で立ち、話し方など洗練されすぎてどこか作り物めいています。

といってもクーファの素性といいますが、彼の名前クーファ=ヴァンピールから予想がつきそ…

これ以上はネタバレになりそうなので明言はやめましょう。

どちらにしろ、クーファの素性や過去の話なども出てくると思いますし、こういう過去の話の遡行みたいなことも見ていて楽しいですよね!

メリダの成長と変わる周囲

クーファは暗殺者という本職以上にメリダを殺さないために彼女を公爵家にとって必要な人として育て上げます。

彼が凄腕という甲斐もあり、彼女はいわゆる”無能”な存在ではなくなって行きます。

その中で、メリダ自身がこれまで自分を見下したり、腫れ物扱いしていた人々の見る目を学園での試合や戦いを通じて180度変えていきます。

こういうシーンはやはり何度見てもスッキリしますよね。

特にメリダは努力家だけに、周囲に認められて努力が実った瞬間は、読んでいて嬉しく感じることが多かったです。

また、メリダ自身の精神面の成長や恋愛面でも変化があり、恋愛での加速も楽しみの1つです。

大迫力の戦闘シーン

あらすじにもありましたが、この作品の舞台はランカンスロープという化け物がいる世界です。

また、マナという力を使い、主人公たちは化け物や悪、学園対抗戦など戦闘シーンが多いです。

主人公は元からかなり強いことに加え秘密の力があるため、戦闘シーンで敵を圧倒するときは読んでいて楽しいです。

それに対し、クーファの家庭教師業のおかけで強くなったとはいえまだまだ未熟であるメリダや学生たちは、各上相手が多い感じです。

その各上相手との命を懸けた勝負の中で少ない勝機をつかむ姿は見ていて痺れます!

あまり関係ないですけど….

個人的にこの作品は本の表紙がツルツルしていなくて、サラサラした表紙なのがポイント高いです!

何言ってるんだ?と思う人もいると思いますが、本の表紙がツルツルなものが多い中、この作品は”サラサラ”なんです!

何言ってんだ?と思って確かめたい人はぜひ確認してみてください!

登場キャラ

キャラの写真は文でのキャラ紹介後に載せています。

クーファ=ヴァンピール

本作の主人公でクールなキャラ。

凄腕暗殺者ということと素性に何かしらあり、めっちゃ強い。こいつ戦闘面で苦戦することあるんか?と途中から思い始まる。

依頼を受け暗殺対象であるメリダに接触するが、メリダの姿や生き様を見て、”家庭教師”として彼女を育て始める。

謎に包まれている部分が多いので、主人公の素性を知るのもこの作品の楽しい点の1つである。

メリダ=アンジェル

本作のメインヒロイン。

マナの力がないなどから公爵家における不義の娘として疑われている。

自身でも自分の能力値や周囲の反応を分かっており、一生懸命努力するめっちゃいい娘。

自分を強くしてくれるクーファに確実に惚れており、メインヒロインまっしぐらである。

クーファとの恋も見守っていきたいですね。

エリーゼ=アンジェル

メリダの従兄弟で公爵家の分家の少女。

公爵家の正当な能力値を受け継いでおり、周りからもこちらの方が正当な血筋では?と言われている。

エリーゼ自身はメリダを見下すことはまったくなく、仲は良かったが周囲の反応やらでメリダの距離が掴めなくなっていた。

もちろん、クーファが来たことでここら辺の事情は解決するのですが…

ちなみに、エリーゼはクールな無口キャラといった感じの印象なので私は好みです(意味のない太字強調)

ロゼッティ=プリケット

クーファと同時期にエリーゼの家庭教師として務め始めた、いわゆる家庭教師業で同僚みたいな間柄。

彼女自身は国のエリート部隊に勤めており、個の力が高くめっちゃ強いがグループでの戦闘が苦手だったため家庭教師として派遣された。

というのも、彼女は貴族ではないが幼少期にマナが発現したが、平民という立場上学校に通えなかったのが原因である。

周りの反応や噂だけでメリダを見下したりすることはせず、夢見がちな一面もあるが良い人である。

キャラ画像
http://www.fujimishobo.co.jp/sp/201606assassins/(アサシンズプライド公式ページ)

総評

読んできた感想ですが、似たような学園ハーレムものと比べると読みやすい作品だと思います。

また、ラノベの第1巻というものは続くか怪しいので1巻である程度完結するような作品が多いと思うのですが、この作品は1巻時点で次巻の予告をしていました。

確かにファンタジア大賞をとっていたので、面白かったのは確かです。

しかし、このような作品ではしょうがないのですが、専門用語というか作品内で使われる”ルビがないと絶対読めない単語”が使われるので、苦手な方はやはり読みにくいかもしれません。

序盤にも書きましたが、アニメ化をするというのでまだ読んでいない方はもちろん、一度アニメを見てからという人も、ぜひ書籍を買って読んでみてください!

それでは今回はここらへんで!!

 

ABOUT ME
okamizeno
とある地方国立大学所属の学生。小中高のお小遣いのすべてをラノベに費やし、お金が無くなった。大学進学後、お金がないため「小説家になろう」を読み漁る日々を過ごした。その経験を活かし、ラノベなどの評価や紹介をする本サイトを立ち上げた。twitterで宣伝もしているので、良かったら下のtwitterアイコンのボタンからフォローお願いします。(現在フォロワー少なくてめっちゃ寂しいです)